戦国 まずい 飯。 『戦国、まずい飯!』の著者・黒澤はゆまさんが一番まずいと思う戦国飯は?

戦国時代は何を食べていた? アンジャッシュ・渡部、再現メニューを食べて困惑

まずい 飯 戦国

歴史小説家である著者が、さまざまな文献から戦国の食にまつわる面白いエピソードを紹介。

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1979年、宮崎県生まれ。

戦国、まずい飯!/黒澤 はゆま

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とりわけ今回「食」に焦点をあてたのは。 ただ、淡泊で、食感はもそもそしている。

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やはり、戦国時代の人々にとって食は楽しむためのものではなく、今日一日を生き抜くための必需品以上でも以下でもなかったのだろう。

『戦国、まずい飯!』黒澤はゆま著

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電子洋書• 「赤飯とかの美味しいやつでしょ?」と思った方! それは今、品種改良されておいしくなったもので、当時の赤米は酷いものだったそうですよ。

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中略 若者たちは焚火に顔をあぶられつつ、生煮えの芋汁を食べている。 紙版 2020年2月7日発売 840円 本体 +税 新書判/224ページ ISBN:978-4-7976-8048-5• 美味しくないというより、つまらないと言うほうが正しい気がする」 というもの。

戦国、まずい飯!の通販/黒澤はゆま

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渡部が実食し、味のレポートをおこなった。

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最後には肩が上がらなくなりました。 この中で意外だったのは、織田信長の話。

『戦国、まずい飯!』黒澤はゆま著

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茂兵衛という、具足の隙間ができやすい下腹に槍を突き立てて捻ることが上手なこの男の言動に、不思議な涼やかさを感じるのは、彼が作中結んできた丑松との、辰蔵との、夏目次郎座衛門との、本多平八郎との、部下たちとの、そして時には自身が命を奪ってきた男たちとの友情のためなのだろう。 噛めません。

さてそのお味は? 知識と味覚、嗅覚が立体的に響き合った、緻密かつ軽快な筆致の本がいま、話題を呼んでいます。 そして、この本の最大の特色は、さまざまな文献から戦国の武士たちがなにを食べていたのかを探るだけでなく、可能な限り著者みずからそれを再現して食べてみたことである。

戦国、まずい飯!/黒澤はゆま/著 本・コミック : オンライン書店e

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そのあと人力でしっかり精米したところ、それなりに食べられるようになったが、精米には12時間もかかったそうだ。 豊臣秀吉の朝鮮出兵中に日本を訪れた朝鮮通信使はこの赤米を食べ、日記に「蓋し稲米の最悪の者なり」と記している。 信長が坪内に料理を作らせてみたところ、まずくて食べられたものではなく、この坪内は殺されそうになる。

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そのため、たくさんの食べ物がどどど~っと紹介されているわけではありません。

戦国武将は何を食べていた?『戦国、まずい飯!』

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母は苦笑していましたけど。

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そこで著者は苦労して安土桃山時代の赤米に近いと思われる品種を入手し、それを五分搗(づ)きで食べてみる。 こちらは碗を持つ手も典雅に、さらさらと口に流し入れる。

戦国、まずい飯!

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万千代にも碗にうずたかく芋を盛られたものが与えられた。

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食べた後、急にのどが痛くなりました。 その感想は、 「味は別に、飲み下せないほどではない。